とりぶみ
実験小説の書評&実践
【小説】吾輩はガラケーである   (2015/05/24)
 さっぱり書評をせず、すみません。新作小説も書いていません。
 なんつうかこう、小説と関わっていない方が運気の流れが良くてですね……。
 率直に言えば断筆したことによって気分が明るくなり、早寝早起きをするようになり、虚弱だった体が健康になり、お肌もツヤツヤ髪もフサフサ、二重アゴは治って二重まぶたになり、ウエストは-30cm、友達もたくさん増えてレクリエーション三昧、Fカップのパツキン美女に告白されて交際スタート、英語の成績もアップ!身長も5cm伸びた!会社の会議ではなぜか新規プロジェクトのリーダーに抜擢され、飲み屋で部長から激励されたその帰り道に拾った分厚い財布、中をあらためたらなんと70万円入っていた!しかしネコババはせず交番に届けたところその財布の持ち主は得意先の社長!おかげでプロジェクトはトントン拍子で大成功、同期の中の出世頭となり、なんとなく記念に買った宝くじが500万円の大当たり、それを元手にテキトーに買った株が急騰!こりゃたまりませんわ豪遊ですわと出かけた場末のキャバクラで彼女の他にセフレもゲット、ウハウハの毎日、それもこれも小説を書かなくなったおかげ!これは全て真実です!あなたも小説を書かなくなってみませんか?お申し込みはこちらから。今なら無料パンフレット進呈中!
 そういうわけで、すみません。新作はご用意できませんでした。
(映像:留置所の隅で膝をかかえ、ぶつぶつ言ってる大塚晩霜)
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