とりぶみ
実験小説の書評&実践
3月11日   (2014/03/10)
 お久しぶりです。大塚晩霜です。ネット環境から長らく離れておりました。電脳世界とすっぱり縁を切り、検索は百科事典で済ませ、ネットバンキングは銀行で、ネットラジオはラジオで、ブログではなくうらみ日記を書き殴り、メールの類は伝書鳩で行なっていました。自宅にネット環境が、ない。21世紀人とは思えない生活を送っております。この文章もネットカフェから元気いっぱい発信しております。
 さて、「お久しぶりです」とは言ったものの、かつてこのブログを訪れていた方々はすでに亡くなっているかも知れませんね。なにせ前回更新から早4年以上が経過していますから。はじめましてと言ったほうがよいかも知れない。僕は元気です。

 今回掲載する作品は原稿用紙100枚の小説です。難しい言葉でフラグメント派っていうのかな? 断片的な記述の集積です。
 過去の拙作『エミリーとカレーライス』『大煉軒ラーメン』『1/6629722083』『カレーうどんとバットの相関関係』『〒ν八℃』『エメラルドの都』『奇跡の白鳥』を含みます。言ってみれば使い回し、今風に言えばリサイクル。
 手抜きの謗りは甘んじて受けます。でも、オマエ、ハジメマシテダロ? じゃあ、ベツニ使い回しでもヨクネ? というわけでお楽しみください。お久しぶりの準新作小説『3月11日』です。どうぞ!
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