とりぶみ
実験小説の書評&実践
プロフィール

  • 執筆陣紹介

    大塚晩霜
    原作/草稿担当。

    大塚晩霜
    推敲/編集担当。

    大塚晩霜
    昼寝担当。



過去記事



最新記事



最新コメント



RSSフィード



検索フォーム



リンク



書評一覧   (2037/07/21)
 本来はそんなつもりはなかったのですが、すっかり「奇書・実験小説の書評ブログ」と化してきてしまいました。だって、誰もボクの小説読んでくれないんだもん。そんなにいいか、『君の名は。』が! いいよね、あれ。
 というわけで、今までに書評した作品を一覧にしてみましたよ。検索サイトから訪問してくださった方は、他の書評も読んでみてくださいね。
[続きを読む]

【小説】殺さんでするロサンゼルス観光④   (2017/03/27)
連載第4回
 レトロプロダクト
 6輪ベンツ
 旅客機に乗る

(※ この連載は予告なく中止する場合がございます。16回分まで書きたまってますが)
[続きを読む]

【小説】殺さんでするロサンゼルス観光③   (2017/03/24)
連載第3回
 コンビニ強盗
 車を取り戻す
 ギャングたちに認められる

(※ この連載は予告なく中止する場合がございます。16回分まで書きたまってますが)
[続きを読む]

【小説】殺さんでするロサンゼルス観光②   (2017/03/21)
連載第2回
 車を盗まれる
 ランボー軍団
 射撃練習/消防車

(※ この連載は予告なく中止する場合がございます。16回分まで書きたまってますが)
[続きを読む]

【小説】殺さんでするロサンゼルス観光①   (2017/03/18)
連載第1回
 イントロダクション
 車を手に入れる
 はじめての仕事

(※ この連載は予告なく中止する場合がございます。16回分まで書きたまってますが)
[続きを読む]

【小説】たぶんコッペパンだと思う   (2017/03/16)
失・敗・作。
書き直す気も起きないのでヤケクソで公開。
[続きを読む]

【書評】井上夢人『99人の最終電車』   (2017/03/06)
 前回のジョナサン・サフラン・フォア『ものすごうるくて、ありえなほど近い』(以下『くさい』)から、子どもの口調つながりでスティーヴン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス―あるアメリカ作家の生と死』(以下『江戸丸』)を取りあげようと思っていました。
 ただ、『江戸丸』を読んだのは10年近く前。非常に思い入れの強い作品なので、ちゃんと再読してから書評せねばならんなと。しかし読む気が起きんなと。
 ですので、しばらく別の本を書評します。実験小説以外の本も、気楽な気持ちでね。
 『江戸丸』は東京オリンピックまでには書評したいです。いつ開催するかわからないが、第3回の。
[続きを読む]

【小説】101号室   (2017/03/02)
 僕はホラー映画が大嫌い! 怖いから? 怖くないから!

 三寒四温の候、皆様におかれましてはやや体調不良のことと存じます。
 寒さの揺り戻しが厳しいこの季節、鼻水が出たり痰が絡んだりしてイヤですよね。あったか~いだったり、つめた~いだったり、どっちかにしろ!
 そんなわけで今回の短編小説は、納涼! 本当にあったこわ~い話をお送りします。
[続きを読む]

【書評】ジョナサン・サフラン・フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』   (2017/02/28)
loudNclose.jpg




 【大塚】 前回の南米文学10連発!の10発目は 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(以下『オスワオ』。2007年)でした。主人公の名前は「オスカー」でした。
 【晩霜】 いちいち言う必要あるか? 『オスワオ』の主人公が「オスカー」って。タニシでもわかるよ。
 【大塚】 今回とりあげるのは、『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(以下『ものすご』。2005年)です。
 【晩霜】 『ものすご!』って書くと、なんだかラノベのタイトルみたいだね。
 【大塚】 『ものすご』も、主人公の名前が「オスカー」です。オスカーつながりで取りあげました。
 【晩霜】 こじつけじゃん。オスカーつながりだったら、『ブリキの太鼓』(以下『ブリ焼き』)でもいいだろ。おまえのような遅読野郎は、どうせ読んでないだろうけど(ドヤ顔)
 【大塚】 じつは主人公の名前以外にも共通点があります。いずれの作品も、主人公の祖父母に関する物語が包含され、親子3代にわたる物語となっています。
 【晩霜】 へー。そういう逃げを打ってきやがったか。
 【大塚】 ところで、『ブリ焼き』の主人公は「オスカル」では?
 【晩霜】 ……(赤面)
 【大塚】 不思議な符号ですよね。なにもディアスとフォアが「よーし!おたがい次作はオスカーって名前の主人公で、3世代にわたる物語にしようぜ!」「ガッテン、承知!!」飲み屋で意気投合したわけではなく、偶然の一致ですから。同時代性を感じさせます。
 【晩霜】 ふん。じゃあ、今回は『オスワオ』と『ものすご』の共通点を比較していくわけね。
 【大塚】 しません。
 【晩霜】 え。
 【大塚】 比較しません。
 【晩霜】 しないの……? じゃあ、なにするの。
[続きを読む]

【書評】南米文学10連発!⑧~⑩   (2017/02/27)
①~③はこちら→ 【書評】南米文学10連発!①~③

④~⑦はこちら→ 【書評】南米文学10連発!④~⑦

[続きを読む]


«  | ホーム |  »